正しい睡眠でダイエット?痩せるメカニズムを知り、睡眠について考えよう!

睡眠といえば、身体を休めるための行為だというイメージが強いと思いますが、正しく眠る事は健康だけでなく、ダイエットも可能になります。

睡眠中にはカロリーを消費する

しっかりとした睡眠では、300kcalもの脂肪を消費すると言われています。これは、睡眠中に分泌される成長ホルモンに脂肪分解の効果があることに起因しています。しかしながら、寝不足だと、成長ホルモンの分泌量が減少することから消費カロリーも90kcalに減少してしまうと言われています。

睡眠の質は食欲とも関わっている

睡眠中に分泌されるホルモンは成長ホルモンだけではありません。睡眠の質が良いか悪いかで変化するホルモンによって、ダイエットの天敵でもある食欲にも影響を及ぼすと言われています。

食欲を抑制する『レプチン』

レプチンは、脂肪細胞で分泌され、食欲中枢に満腹信号を送る役割を担い食欲を抑制するダイエットには非常に重要なホルモンです。

食欲を増進させる『グレリン』

グレリンは、胃から分泌され、食欲中枢に空腹信号を送る役割を担い食欲を増進させるダイエットには天敵なホルモンです。

睡眠不足はレプチン減少、グレリン増大のピンチ!

「睡眠不足は太る原因」という説をお聞きになったことはありますでしょうか。
この説はレプチンとグレリンの分泌が非常に大きなカギを握っています。過去にはスタンフォード大学の研究で、睡眠時間が8時間の人と5時間の人では、食欲を増進させてしまう『グレリン』の分泌が15%増加し、食欲を抑制する『レプチン』が15%減少したという結果が報告されています。

つまり、睡眠不足はカロリー消費量が減少するだけでなく、食欲をも増進してしまい太りやすくなってしまうのです。

睡眠の質を高めダイエット効果を高めるために・・・

良質なたんぱく質を日中バランス良く摂取

睡眠中に分泌量を高めたい成長ホルモンですが、このホルモンの素となるのはタンパク質です。出来れば動物性たんぱく質・植物性たんぱく質をバランス良く摂取したいです。ちなみに摂取する時間ですが、就寝の3時間前までが、たんぱく質の消化、吸収には最適だと言われています。

寝る直前に飲食をしない

深い睡眠は、身体の体温が下がるときに可能だと言われています。寝る直前の飲食は、胃腸の活動を促進させ内臓の活動により体温が上昇してしまうため、浅い睡眠になってしまいます。先述した通り、浅い睡眠だと成長ホルモンの分泌量が減ってしまうため消費カロリーも減少してしまいます。

まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか。睡眠の質が高まれば身体が休まるだけではなく、ダイエットも可能になります。
他にも睡眠効果を高める方法をご紹介していますので、良ければご覧ください!

➡参考:睡眠に関する記事はこちら!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする