水の摂取は一歩間違えると危険に!水の飲みすぎには注意が必要

最近のお水の健康性やダイエットのためにとお水が注目されているものの、お水の摂取は一歩間違えると身体に悪い結果を及ぼします。正しく理解した上で、摂取すると非常に健康的なので、是非正しい知識を持って、お水を摂取するようにしてください。

水分の摂りすぎは何故危険なの?

水分を不必要に大量に摂取すると、体内に余計な水分がたまってしまいます。すると、血液中に占める水分の割合が多くなってしまい、血中のナトリウム濃度が低下し、低ナトリウム血症になってしまいます。

低ナトリウム血症の症状
脳は血液中のナトリウム濃度の変化を特に敏感に感じ取ります。そのため、反応の鈍化(嗜眠)や錯乱といった脳機能障害の症状が最初に生じます。血液中のナトリウム濃度が急に下がると、症状が突然現れ、重症化する傾向があります。高齢者では重症化する可能性が高くなります。
低ナトリウム血症が重症化すると、筋肉のひきつりやけいれん発作が生じます。やがて反応が鈍くなり、強い刺激を与えなければ目を覚まさなくなって(昏迷)、ついには完全に反応できない状態(昏睡)に陥ります。死に至ることもあります。
引用:MSD

つまり、水分とナトリウムのバランスが重要なのです。バランス良く摂取するために、お水は適切に摂取することが非常に重要になってきます。

水分の摂りすぎで引き起こされる水毒症

水分の摂りすぎで起こるのは低ナトリウム血症だけではありません。一番危険なのは水毒症というものです。水毒症になってしまうと、疲労感が抜けないだけでなく、むくみや冷え性などの症状に加え、自律神経のバランスも崩すため生理不順などを引き起こしてしまいます。

水毒症は水を摂りすぎた結果、身体を冷やしてしまい、血流が悪くなっていることが原因で起こります。血流が悪くなると内臓機能も低下し、体調不良を起こしてしまうため水の取り方には十分注意しましょう。

水毒症になった場合はどうすればいいの?

では、水毒症になってしまった場合はどうすればいいでしょうか?先ほども記載したように水毒症は、水の摂りすぎによって体内の血液循環が悪くなってしまうことによって引き起こされるのでした。したがって、改善方法は、体内の余分な水分を排出する身体を作っていき、水分代謝を高め、血液循環を良くする事になります。

適度な運動


一番いいのは、汗をかく事です。有酸素運動やサウナ、岩盤浴、ホットヨガ、半身浴など運動によって水分代謝を高めるだけでなく血液循環も良くすることが出来ます。

毎日の入浴

また、血液循環を良くするために非常に重要なのは入浴です。湯船にしっかりとつかることで、身体を温め血行が良くなります。より血液循環を促進したいなどであれば、入浴剤を効果的に使うこともおすすめです。

身体を温める食事


水毒症は水分の摂りすぎによって、体内温度の低下によって引き起こされる症状でした。だからこそ、体を温めてあげればいいのですが、体を温める食べ物もたくさんあります。ショウガ、ニンニク、イモ類、カボチャ、ニラ、ネギなどがそれにあたります。

リンパマッサージ

また、血液循環を良くして老廃物を排出しやすくする方法として、リンパマッサージという方法もあります。脇の下や股関節、ひざ裏などのリンパ節をマッサージすることで、リンパの流れを良くし、効果的に老廃物を除去していきましょう。
ただし、リンパマッサージは下手に行うと逆に体調不良も招きかねないため、適切な方法のマッサージ屋さんなどを利用することがオススメです。

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